留舞ライボルト

宿り木9割運ゲ

【剣盾シングルS4】エスドラパアグロ【最終2007/350位】

こんにちは、なつかぜです
S4お疲れ様でした
個人的に目標にしていた最終500位以内に入れたので記事を書くことにしました

【構築経緯】
スカーフヒヒダルマに負けることが癪だったためスカーフエースバーンから組み始めることにし、シーズン2で結果を残されたあーもんどさんの異物混入ミトムナットをベースに構築を組みました

原案と違う点は以下の三点です
ロトムをHB鬼火巧みに
ナットレイの役割分散
・ドラパルトを鉢巻に
→鬼火まとわりつくが使いにくく型変更、変更して崩せなくなった受けに次点で強い型
カビゴンマンムーへ変更
→強力で採用数の高いカビゴンがメタられる環境であったこと、パッチラゴンが重い構築であること、水ロトムの持ち物を変更したことによりトゲキッスに対抗しやすいコマが必要であること、ステルスロックを撒いて対面選出の鍵となれること


また、アレンジ後自分が使う点で意識したのは以下の3点です
・スカーフエースバーンor鉢巻ドラパ+メガネキッス+クッションにより龍タイプに後手を取らずダメージレースで勝利する
・全対応が不可能なカビゴンを一撃技に頼らずに誤魔化すルートを多数用意する
・サイクルで相手できないポケモンは対面選出で誤魔化す


では紹介に移ります
 

【個体紹介】
エースバーン@スカーフ 猛火
陽気:92-252-20-0-36-108
火炎ボール/膝/蜻蛉/コートチェンジ

配分意図
・H実数値ステロダメ意識4n-1
・DM時ドリュのDM地震耐え
サザンドラのDM流星群耐え
・特化トゲキッスのDMエアスラ耐え
・最速100族抜き 


ナットレイ@残飯 鉄の刺
呑気:252-0-252-0-4-0 ※S個体値10〜11
宿り木/ジャイロ/プレス/守る

配分意図
・HB振り切り
・S12振り呪い2積みカビに上から一回行動でき、最速ミミッキュに対しジャイロの最大威力を取れるS実数値27


ロトム(ウォッシュ)@オボン 浮遊
図太い:252-0-252-0-0-4
ボルチェン/ドロポン/鬼火/巧み⇄祟り目

配分意図
・HB振り切り


ドラパルト@鉢巻 すりぬけ
陽気:0-252-4-0-0-252
アロー/ダイブ/リフ/蜻蛉

配分意図
・ミラーとスカーフ最速75族意識最速


トゲキッス@メガネ 天の恵み
控えめ:52-0-36-196-4-220
エアスラ/マジシャ/文字/トリック

配分意図
・火力が欲しいのでC補正
・H実数値ステロダメ意識4n-1
・陽気ドリュウズのアイヘ耐え
・準速75族抜き


マンムー@気合のタスキ 厚い脂肪
陽気:0-252-4-0-0-252
氷柱針/地震/礫/ステロ

配分意図
・80族ミラーとパッチラゴン意識最速


【補足など】
・エースバーン
ヒヒダルマ以外の役割対象がふわっとしていながらダイマックスを絡めて撃ち合える範囲が広いことを活かせる耐久振りスカーフです
対襷ギルガルドトゲキッス、襷ヒヒダルマ相手で耐久振りが生きた試合が多かったので、陽気耐久振りスカーフエースバーンの考察が進めばいいなと思います

炎タイプでありながらサザンドラと殴りあえて、サイクルで厳しい巧みキッスや水ロトムの出せない並びのビルド保険ガアは積み技のタイミングで後投げしウォールバーン(後者はナックル)ウォール火炎ボールで切り返すことができる点がとても使いやすく、メインウエポンが命中不安であることに目を瞑っても使う価値のあるポケモンだと実感しました
ダイウォールの媒体の変化技はコートチェンジを使用し続けましたが、鉢巻ドラパルトが後続に控えていることを考えるとダイナックルを引き継げるバトンタッチもアリだったかと思います

ドラパに対して火炎ボールを連打するのは合法です


ナットレイ
エースバーンのとんぼ返りからの引き先です
役割破壊技に屈しやすいですがウオノラゴンやギャラドスドリュウズなど受けにくいポケモンを誤魔化すことができ、ドリュウズの1発ドリルで突破されても襷を潰せる等対物理に於いては替えの効かない性能が魅力的です

S個体値についてですが決して妥協とかではなく、今期最終25位のハッサムアイコンの某強者に当たってボコボコにされて最遅から変更しました
参考構築とは異なりドラパルトが単騎で呪いカビゴンを突破できる型ではない点からこの構築では鬼火+ナットレイ、宿り木+鉢巻ドラパルト、宿り木+DMエースバーンの主に3パターンで処理を行うことを決めており、そのために呪いを2回積んだカビゴンに上から宿り木を入れられる個体値10〜11の実数値27にしました
A4振りカビの呪い1積みヒートスタンプは体力満タンからなら確定で耐えますしね


ロトム
物理偏重環境で優秀な鬼火を撒いてサイクルでき、局面によっては自身が勝ち筋になれる点を評価して採用しました
HBに振り切ったのは偶発対面したパッチラゴンに後続の負担を減らすために鬼火を押すことを合法化すること、DM珠ギャラにジェット読みで受け出してDM後ダイソウゲンを耐えて切り返せることの主に2点です
自身の構築が物理によっていることからダイホロウで補佐ができること、鬼火祟り目ドラパルトの身代わりを破壊したいことから一時期祟り目で使っていましたが自身が勝ち筋になれる巧みの方が役立つシーンが多かったです

空元気カビが多すぎたので真剣に鬼火の代わりにリフレクターを使おうか迷いましたがあくび守るカビに構築単位で勝てなくなるため見送りました


・ドラパルト
エースバーンが選出できない並びに対しての先発展開要員です
鉢巻のお陰でドラゴンアローの威力が凄まじく、スカーフ以外のドラパが軒並みSを切っていたので初手のドラパミラーは相手のダイマまで加味しても基本的に突っ張ってました
対受け構築や呪いカビはピクシー入りを除きナットレイの宿木やロトムの鬼火を絡めてドラゴンアローを押し続けました
※B特化の2積み呪いカビへドラゴンアローが22.4%〜なので宿り木の12.5%と合わせ回復実リサイクルが追いつかない計算になります
参考にした構築の原案が呪いまとわりつくでトゲキッスに有効打の全くない個体であったため初手のキッス対面は殆ど巧みしか押されずダイホロウで崩したりのような展開も多くありました
今期解禁されたガオガエンを初め、エースバーンやラムギャラを含む火傷に耐性のあるポケモンを無理やりケアすることができるため、ダイウォール媒体の変化技はリフレクターです


トゲキッス
対サザンをはじめとして環境の妖タイプで間違いなく一番強いので採用しました
基本的にダイマックスをしないで動かすこと、トリックによりカビゴンを崩すルートを増やせることを意識しメガネで運用し続けました
エアスラの怯み率本当に6割くらいあってびっくりしました


マンムー
ステルスロックを撒くことができ、トゲキッスやパッチラゴンに隙を見せないと芸達者な対面選出コマです
S操作技である岩石封じやミトムやラプラスに通しやすい馬鹿力は技スペースがありませんでした
絶対勝てないポケモンが複数いるので選出は慎重に行いましたが対面選出のキーをなす強いポケモンでした


【最終順位】

TN LIQU
最終350位


【感想とか】
目標にしていた最終500位以内にとどまることにできて少しホッとしています
最終日の上位帯との対戦はとても楽しく、それだけで価値のあるゲームだと感じましたが戦いきれず撤退してしまった自分の心の弱さが少し悔しいです

来季以降は別ROMを用意して最終日を戦い切りたいですねヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ


【special thanks】
ツイキャスにきて騒いでくれたオタクのみんな

・この記事を読んでくれているあなた

・素晴らしい原案を残したあーもんどさん

・エビ

【最後に】
御意見、誤字脱字等ありましたらTwitterやお題箱に放り込んでくれると助かります
Twitter:@natukaze01_10
お題箱:なつかぜのみかんばこ